漢、ご隠居、星になる、の巻

何気に飲み屋には一番乗りでした。って言うかまだ誰も居なかったorz...

それはさておき、最近は新人さんもちらほら来てくれる様だ。この懇親会は是非とも続けてもらいたい。しかし多くの人にとって飲み会を楽しむ習慣は薄いのかな。残念だ。一方ご隠居はそこらの人間とは一味違う。飲み屋に入った時点で店長にも聞こえる声で高らかと宣言したのだ*1!そして彼は宣言通り漢となったのだった。カッコ良かったぜ!人生楽ばかりじゃないよな。。。(完)

じゃなくて、クマドンとの話で共通した思いを持っている事が判明。彼は文系で数学の指導もしていないが、数学の心が分かっている!

その後星になった人を有るべき所へ返す為にルーラを唱える。しかし彼の家に行った時の感想が『細い』だとは…。で、この家でのハーゲンダッツは恒例ですか?それと自称不健康食品のプロと言うのは本当にプロと言えるのか疑問です。思わぬ告白をしてしまった人が嘆いていますよ。スープ入れる順番間違ってますから〜!残念!!英語は読めても日本語は読んでません、斬り!!そんなこんなを尻目に始電近くの電車で帰りました。お疲れ様〜。

*1:何かあったの?