年を忘れる会で歳を忘れる
まだ機能のダメージが回復しない中、個別指導の忘年会に行ってきた。随分前から幹事さんが頑張ってくれた*1おかげで指導員だけでなく、チューター・(もう一つのバイトなんだっけ?)・職員の一部も参加してくれて豪華なメンツに満足です。普段は殆ど仕事の話とかしないから飲み会に来てくれると、その人の違う一面が出てきて面白い。違う一面を持つ男No.1はダントツでご隠居だろうな。
三次会ではちょっと美味しい所(?)を持って行き過ぎて体へのダメージがかなり大きいが、全体的に記憶を保ちながら最大限に飲む事に成功した飲み会だったと言える。
最後に、みんなと別れ5時20分に総武線に乗ったのだが、自宅に着いたのは8時半頃だったのは大きな謎である*2。
こんな感じだが後悔はしていない。反省すべき点は、飲み会に行く前にウコンの力を飲んで行くべきだった事と、ちょっとはチューター達と絡んで勧誘しておくべきだったかもしれないと言う2点だ。