誰か自分に次の二つの事柄について教えてくれ。
- 生成消滅演算子を*1によって導入する。この時粒子数演算子をと定義する。の固有値を導けないか。
- RVB状態とはどんな状態?
この前者はさっき自己解決してしまった。多分ね。プリントに載っていた解説だと調和振動子のエネルギー固有値と見比べると粒子数演算子の固有値がnになる事が分かる。だけどこれってシュレーディンガー方程式を解いた結果得られた物じゃない?すると交換関係から導けた事にはならない。それで悩んでたんだよね。でも、基底状態が存在する事も仮定しないといけないような気がする。
後者は痒い所に手の届く解説記事が見つからない。誰か書かないのか?論文はたくさんあるんだけどね。仕方ないなぁ、分かったら自分が書くしかないのか。