でも

意味の解らない時間に起きてたり寝たりしてたから気持ち悪い(*_*;昼ごはんが食べれなかった。


履修はしていないが、人が居る事を期待して3限の"現代物理学史"に行って見た。すると教室には5人しか居なかった。100人以上入る教室に…
所で、"現代物理学史"の授業に受ける価値を見出せなかったのだが、誰か教えてくれないだろうか?
あの授業のマズイ所は、事実や単語が並べて書いているだけであり、それらがどのような物でどのような繋がりがあるのか見えて来ない点に有ると思う。また、話にメリハリが無く単調なのも眠気を誘う。仮にも物理学科の4年生相手の授業なのだからもっと何か出来ないものか?だからあの場には物理を本気で勉強しようという人が一人も居ないのだ。
物事を理解するにはある程度順序ってのがある。自然な思考の流れがある。ある考えを思い付くにはその時代背景にも影響を受ける。だからその思考の流れを読み解き、どうやって困難を克服してきたのかに興味があるのではないか?そこから何かを学ぼうと言うのが"歴史"では無いのか?


その後、昼ごはんを食べてから"地球環境化学"を受けて、速攻で帰りました。今日はとても疲れたので早く寝れそうだ(-_-)zzz