衝撃的だ

32周年記念パーティーは無事終了した。しかし我がPCは無事ではなかったのか?


それは今朝の事、名札の修正と印刷をしようと立ち上げた。しかし気紛れでエラーチェックを始めたのだった。これは無事に終ったのだが暫らくボーっとしてるとHDDから(恐らく)「チュウィーン」という鳴ってはいけない音が聞こえて来た。ヤバい!大丈夫か?ふぅ、とりあえず動いているようだ、良かった。と思っているのも束の間、突然ブルーバックに!案の定致命的なエラーが起こったようだ。仕方ないので電源を落とし、少し時間を置いて電源を入れた。しかしHDDは少しだけ動いたその後、沈黙する。Busyランプは点滅している。画面はメーカーのロゴのまま進まない。いかなる操作も受け付けずビープ音が響く。電源を落とし再びつけてみるが変わらない。このPCはご臨終だろうか。とりあえずサークルの仕事は他の人にお願いして事なきを得るが、PCはどうしようか…


パーティーはこのサークルに似合わず豪華な会場で行い美味しい料理も色々と出てきました。まあ、サークルらしく人数分よりも少なく頼んだのに大分余っていましたがね。学祭にも来て頂いたOBの方々も多数お越し頂いて何よりです。その後の二次会では終電まで飲んでました。危ない危ない。次の日にはバイトを入れてたからなぁ。


自宅に帰りさり気なくPCの電源を入れてみる。そうだ、再インストールなど何か操作は出来ないものかと思い手始めにBIOSセットアップを開いてみる。おっ!?開くじゃないか。この画面から戻ると…WinXPのロゴだ!これは生き返ったか?それからと言うもの、問題無く動いている…なんだったんだ?夢か?